”求める人物像とは?”
自ら考え、行動できる人
誰かに何かを言われてやるのは仕事ではなく作業であって、本当の意味で「仕事」をしているとは言えないと考えています。
行動の仕方は人ぞれぞれ十人十色で、周りを気にせず自分なりにやりたいように一生懸命やるべきです。
自分で考えて「行動」していくことが何より大切で、会社としてその行動をする手助けをすることが一番重要です。
そのために年に数回1対1で面談する時間を設けるようにしています。
仲良くない人に仕事の相談はしないし、ただ単に「会社の社員」ではなく「家族」のような関係を築けるようにして、仕事のことでもプライベートなことでもなんでも相談できる関係になれるように、新入社員の方とは、1年くらいは基本的に仕事の話はせずに、他愛もない話をして人間関係の構築をしてその人を理解してから仕事の話をするようにしています。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力を鍛えるには実践あるのみ。
現代のコミュニケーションの主流は、みんな携帯電話があって実際に顔を合わせずにコミュニケーションをはかっている。
だから相手の方が今どう思っていてというのが、文章では強いと思うですけど、相手を目の前にした時に顔を伺いながら話すことがすごく弱いと感じでいます。
相手の表情から今どんなことを考えてるのかを読み解く力が大切で、その能力を培うのは実践で経験を積むしかないと思います。学生の方は、普段自分の周りにいる人だけではなく沢山の人と積極的に接することもコニュニケーション能力を鍛える手段の一つだと思います。
コミュニケーション能力
コミュニケーション能力を鍛えるには実践あるのみ。
現代のコミュニケーションの主流は、みんな携帯電話があって実際に顔を合わせずにコミュニケーションをはかっている。
だから相手の方が今どう思っていてというのが、文章では強いと思うですけど、相手を目の前にした時に顔を伺いながら話すことがすごく弱いと感じでいます。
相手の表情から今どんなことを考えてるのかを読み解く力が大切で、その能力を培うのは実践で経験を積むしかないと思います。学生の方は、普段自分の周りにいる人だけではなく沢山の人と積極的に接することもコニュニケーション能力を鍛える手段の一つだと思います。

– 今後のビジョン –
「国内」から「海外」の時代へ、
ピックルにできること。
国内事業としては、今までの人材派遣業の延長としてフリーランスの方をサポートしていきたいです。
新しい事業としては、海外の労働者と国内需要のマッチングなど海外へ進出も視野に入れてます。
少子高齢化で国内の労働力の減少や働き方改革などで、必ず海外の労働力が必要になる時代が来ると思います。
例えばコンビニ、工場、飲食、倉庫作業などの分野では需要があると思っているので、現地の労働者の教育も含めて事業計画を立ています。